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歌を歌います。 [日記]

基本的にはピアノ弾きですが、
たまに歌も歌います。
ビーバーです。

ちょっと前にありがたくリクエストをいただき、
カントリー・ロードを歌いました。
ジブリ版の方。

これが実は私的には結構苦戦した曲でして。
というのも私、
歌い方も声質もあんな、ジブリ版カントリー・ロードみたいに
可愛らしくはないのです。
ロックをこよなく愛する私、
歌い方もわりとそんな感じでたくまし系。
なので、
正直、カントリー・ロードと言われた時は、
マジか・・・!!と焦った。笑

でもその時はとあるステージ向けに、
この曲を演奏したい理由があったので、
そりゃもう、頑張りましたよ。
私の歌がキャラじゃないとかいう理由で
演目から削るわけにいかないじゃない。
楽器隊の皆さんに申し訳なさすぎ。
で、
無事に1曲歌い切り、
良かったよ!すごく良かったよ!って言ってもらって、
お世辞でも嬉しいってこういうことね、とか思いながら
無事にそのステージは終わったのだけどね、

なんとまあ、このカントリー・ロードと近い歌の曲、
またオファーいただいたのですよ。
オファーというほど大層なもんではないけど、
いやいや、お話いただけるだけで、ありがたいですよ。
需要があるなんてさ、私の歌に。
ありがたいよ。
ありがたいだけに、
こりゃー大変だぁーと、ちょっとプレッシャーであります。

またカラオケ通いだなこりゃ。
うん。
よっし。
頑張るよーーー!!
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ピアノの素質 [音楽]

「私に素質なんてないよ~!」

・・・というのは、
いい歳してただの逃げなんじゃないかと、
今頃になって本気で思い始めてきた最近。

ときどきご無沙汰してしまったりするけれど、
やっぱり私は
一生ピアノは弾いていきたい。

なので、
今のうちにちゃんともう一度、
ピアノに向き合っておきたい今日この頃。



素質、といっていいのか分からないが、
私はたぶん、
ピアノに向いた能力や特徴を、
結構持ってる人間だと思う。

まず最初に、手がデカイ。
オクターブ+1音は普通に届くし、頑張ればもう1音いける。
つまり、
「ド(C)」からオクターブ上の「ミ(E)」まで届く。
そして、結構指が回る方。
テクニック的なものは身に付きやすい。

それから、音感とリズム感。
ズバリ、良いです。
「リズムキープ」は苦手だけど、
複雑なリズムを覚えたり、刻んだりするのは得意。
絶対音感もあります。
精度は多少あやしい時あるけど、
単音ならほぼ間違いなく、
大概の曲はその場で音階に直せる。
曲を覚えるのも早い方。
その代わり、
楽譜を読むのはめちゃくちゃ苦手なのだけど、
この、曲を覚える早さと絶対音感のおかげで
譜読みも不自由するほどじゃなかった。

確かに譜面を読むスピードは大変遅いのだが、
手と耳で曲を覚えるタイプならではの特徴のおかげで
一度覚えてしまえばその後、
その曲は結構長いこと覚えていられるし、
忘れても何とか記憶を喚起できる。
何年も前に弾いたっきりの曲とか結構弾けたりする。
最悪、それっぽく弾いて誤魔化せる。


こうやって並べてみると、
なんかすげーじゃん!?
素質、揃ってるね!?
って感じに見えてきたが、
実はそうでもない。
私には一番大事なこの素質が、才能がなかった。



努力する才能。



そもそもピアノが上手くなりたいという気持ちが
結構半端で、欠けていて、
それに向けて一生懸命練習したり、
悔しくて頑張ったり、
そういうことが全然できなかった。

根気も根性もなかったし、
たるんでたのね。

ちょっと練習して弾けない曲は
途端に面白くなくなって、
すぐ投げ出したくなるのが当たり前。
基礎練習なんてクソクラエ。
そんなんじゃ、
「ある程度」は上手くなれても、
そっから先は頭打ちになること、必至。
実際、本当にその通りだった。


私に努力する才能があったなら、
もっとピアノは弾けただろうに。
さっきの素質や能力の数々、勿体ない。
それは嘘じゃないのだろうが、
でも、
私は思う。
この努力する才能が、
実は一番大事。
その一番大事なやつが、私には欠けていたのね。


けど、
その才能は、今からでも伸ばすことができる。
全然、できる。

だから今一度私、
その才能を、能力を、
私は努力して伸ばしてみようと思っている。



努力って実は結構楽しいの。
大人になってから私、
恥ずかしながら、やっと分かった。
この大事さも楽しさも分からなかった私は
本当に子供だったわ。



だから、今からでもそれを伸ばしたいし、
そしたら、それ以外の才能・素質も、
各段に生きてくると思うんだな。
クラシックはもちろん、本当はジャズも、
素質としては向いてるんだと思う。
リズム感、あるんだし。
ジャズ独特のコードだって、
最悪、音をそのまま覚えてコピーすればいい。


ただここに関してはやっぱり、
努力の素質が壁になるかもしれない。
それは、
投げ出しちゃうからではなくて、
クラシックの方に多くそのための時間、労力を、
割きたくなってしまうかもだから。

でも、
そういう壁だったら別にいっか、と、
そんな気もしていたり。

ちょっと欲張りたい気持ちもあるけども、
でも、
一番はジャズ云々じゃなく「ピアノ」を弾いていたいから。
その優先順位の一番は
私の中ではクラシックだから、
それに行く手を阻まれるなら
なんかそれは、いいんです。


一度諦めた夢を、また目指してみようかなー。
最近また、その決意を
ちょっと新たにしています。
今からでも遅くないからね。
頑張れば叶う、そういう夢だから。
だから頑張れ、私!
頑張れ、遅咲き再開花ピアニストの私!!
タグ:ピアノ
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Jazz への道 その3:抑揚が斬新 [音楽]

今日、とある Jazz っぽいポップスを
耳コピして弾いてみたのだけど、
それで改めて気づいたことがある。

Jazz のリズムと抑揚って、
本当に独特。

特に抑揚。

これが特殊だよ!って事を理解してると、
案外 Jazz のこの特徴的な感じは
早く掴める気がしてきた。


その特徴っていうのが、
Jazz って、となり合った 2つの音符の強弱が
すっごい極端な時が多々ある。
でもこれ、
クラシックやポップスにはあまりない。
滅多にない、と思う。

なので、最初はコレ、慣れないのだけど、
意識して慣れてこの強弱がつくようになると
演奏が一気に Jazz っぽくなる。

パーンと強い音を弾いたあとの、
フッっと急に軽くなる
絶妙な抜け感。


抜け。

これですね。

私は、学んだ。
今日、学んだ。


Jazz はリズムが独特だなーってのは
わりとすぐ気づくのだけど、
この抑揚、意外と見落としがちだった。
リズムは捉えてるのに
なんか Jazz 感が出ないのってなんでだろ、
なんかダサいんだよなーーー
って思う時は多分、
これができてないんだろうな。


うん、いいことに気づいた♪


音楽ってとても感覚的な世界だけど、
こうやって、
ちょっと理屈を入れてやると、
一気にその感覚を掴みやすくなったりするよね。
少なくとも、私はそう。
根が理屈屋だからですね、きっと。笑


そんな私には私の、
私にとってやりやすい、
そういうやり方があるってことですね。


もうこれ以上は無理かなー、Jazz は~
なーんて思ってるときに、
こうやってまたひとつ気づきがあるので
なんとなく離れられない Jazz。
無理!!
弾けない!!
私はそれよりクラシック!!
って思うけど、
心のどこかで、Jazz への憧れは
まだあるってことなのかもしれない。

そう思ううちは、
細々とだけど続けてみようかな。
Jazz。

ふふふ♪
タグ:Jazzへの道
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久しぶりに~ [日記]

このブログ、スマホからも更新できるようになった~!!

といった先から、
ログインパスワードを忘れ、
ついでにログイン ID さえも忘れ、
逆に一切更新ができなくなってしまってました、


ビーバーです。
こんばんわ。


パスワード忘れまでは何とかなるが、
ID も忘れてしまうとどうしようもなくて、
サポートデスクに問い合わせるも
打つ手なし。
これは思い出すまでどうしようもないのか・・・涙
と、あきらめかけてたのですが、
ひょんなことから
ログイン ID を思い出しました。

あーーーー!!
よかった!!
そういえば、
Twitter アカウントとも合わせて
そっちに変えたんでした!!
(主に自分用メモ)


というわけで、
「やったーー!!ただいま!!」
と言いたいだけの、
本日の更新でした。


本当は、書きたいこととかあったんだけどね。
ログインできずにいる間に
忘れちゃいました。笑


なので、また後日。

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ブログサービスが変わった [日記]

スマホから更新できない状態を放置してるうちに
ブログのドメインが変わってました。
URL がちょびっと変わってこちらに。

https://beaver-murmur.blog.ss-blog.jp

以前は「ss」の部分、「so-net」だったので、
「So-net ってなくなったの!?」と思ったのだけど
そういうわけではないらしい。

久しぶりにログインしようと思ったら
移行手続きしないと使えないようになってて
ちょっとびっくりしました。
ログイン画面も変わってて「!?」ですよ。
びっくりびっくり。

でもね、
そのおかげでこのブログ、

私の Android スマホから
ログインできるようになった!

わぁーい!

結局ここを閉鎖するかどうか
決定したようなしてないような感じが続いていたのだけど、
それならやっぱ、当面継続しようかなー
と思っております。

更新頻度はさておき。

まあでも一安心。
よかった♪


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仕事と自分の存在価値と。 [つぶやき]

なぜかこのブログ、私のスマホから更新できないので
もう閉鎖しようかな、と思い始めて長いのですが、
なんとなーくそれも寂しいな、などと思って、
また今日、思い出したように
更新するなどしています。

過去の記事を読み返すと、
まぁ・・・暗い内容も多いわぁ・・・笑


昔の私はなぜあんなに必死に仕事してたのかなぁと、
たまに最近、思うのです。

ひとつは、必死というよりも、
本当に心の底から仕事が楽しかった時期があった。
できることが増えて、任される範囲が増えると、
猛烈にやりがいを感じて
徹夜も休日出勤も喜んでぇぇぇ!!
って時期があったのね。
もはや遠い目で見つめるくらいに懐かしいけど。

その「仕事が楽しい」は勿論嘘じゃなくて本心なのだけど、
そうなった背景とそれ以前の私には
もっと違った心境があってですね。
それは、
楽しいというより、社会的に役に立ってないと
自分の存在意義を見失ってしまいそうだったんですね。

そう言うとなんかちょっとカッコイイのだけど、
言い換えると、
仕事で他人から必要とされないなら、
自分という人間の価値なんて消し飛ぶほどペラいわ、
とか思っていたわけなんですね。

これは、非常に社畜の適性がある人間の思想ですね。笑

今はそんなことないのだけどね。
というよりも、
そんな自分が嫌になってしまって
今度は逆の方向に振り切ってしまったんですねー。

頑張りすぎて、
ちょっと社内で目立ちすぎて、
能力以上の仕事とポジションを与えられそうになり、
さらに、テキトーに仕事しているほかの人間の尻拭いまで
ガンガンお鉢がまわってくるようにもなり、
それでようやく目が覚めた。

それは困る、冗談じゃない、
と必死で抗っているうちに、

やめたやめた!!
アホらし!!
今までやりすぎたって、よく分かったわ!!

ってなってしまった私、
今度はいかにして仕事の手を抜くかに心血注ぎ始めました。
怒られない程度の、ギリギリのラインを攻める、攻める。
今や、私の仕事ぶりときたら、昔の私が見たら
お前!!この給料泥棒が!!
と血相変えて怒るような仕事ぶりだと思います。


極端だねー、私って。
もっと丁度いいさじ加減には、できなかったのかねぇ。笑


でもいいんだー。人生は長いもの。
両方を経験しておけば、
あとで好きな塩梅を選べるもの。


やっと「人生仕事だけじゃない」と
心から言えるようになった今、
前より少し、幸せかもしれません。


ま、いつが一番幸せかなんて、
生きてるそのときは分からないかもしれないね。
でも、それぐらいでちょうどいいのかもしれない。


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これでいいやー。 [音楽]

人間誰しも
得意なことと不得意なことって、ありますね。
時と場合によりますが、
不得意なことを無理して頑張らなくても
いいんじゃないかと思うのね。

得意なことを伸ばしたら、それがその人の持ち味になる。
苦手なことを克服したその先に
何か手に入れたいものがあるならば
その努力には勿論意味があるけれど、
その、手に入れたいものの大切さとか、大きさとか、
そういうのもまた、考えた方がよろしいね。
時間ってのは無限じゃなくて有限なんだし。


もう、私は Jazz はいいや。
ちゃんと弾けなくていいや。
アドリブとか、ベースパートを左手で弾かないピアノとか、
もう、無理よ。
やっぱどう考えても、向いてない。
向いてないし、楽しくない。笑
そして、その「向いてない」「楽しくない」を押さえつけてまで
やる意味もよく、わからない。

私はいいや、「なんちゃって Jazz」で十分。
音を 1 から 10 まで全部覚えて、
そのとおりに弾く「なんちゃって Jazz」で。
その方が楽しいし、
その中で多少音を崩すぐらいはできるから、
なんか、そのぐらいがちょうどいい。


努力がある趣味の方が素敵だけど、
それよりも前に、
趣味は楽しくなきゃダメですね。



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スマホ人間 [日記]

相変わらずこのブログ、
私のスマホから更新できません。
端末ブロックされてるのかしらって勢い。

スマホから更新できないとなると、
途端に更新が億劫になってしまうのだけど、
でも、考えてみたら、
昔はブログといったら PC で更新するのが当たり前だったんだよね。
このブログもそうだった。
なのに、
スマホでブログを更新するのが当たり前になったら、
今度はスマホで更新できないブログが不便に感じる。
「じゃあ PC で更新すればいいだけじゃん」
とはならない。


人間とは慣れる生き物だ、
って、
昔どっかで見たやつ思い出すな。
もう、スマホ人間になっちゃったってことなんだな、私も。


まぁ、本当はスマホよりも PC で文字書く方が、
何倍も、いや何十倍も楽なんだけどね。
フリック入力がどんなに上達しても、
予測変換がどんなに充実しても、
キーボードに勝るものはない。


そんなこんなで、
以前にも増して更新率が減ったこのブログ、
今後どうしようかなぁ。
スマホを機種変更したらまた更新できるようになるかもしれないので、
ブログ閉鎖はまだ早いか。
しばらく現状維持していこうかなぁ。。
考え中。
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浦島太郎 [日記]

お久しぶりです。
…って、ここを読んでる人がどれだけいるのか知りませんが、
実に約半年ぶりのブログです。

ここ何ヶ月もこのブログにログインできず、
そのままほったらかしてたらこんなに経っちゃった。
そんなこのブログにどうやってログインできたかというと、
何でだかわからんけど
Android だとログインできないのに
iPhone だとログインできることに気づいたの。
ブラウザは同じ Chrome なのに。
何それ。

でも困るなー。
どういうわけか、
私は iPhone の文字入力が苦手なのです。
手との相性が悪いのか、
ミスタイプの確率すんごいすんごい。
カナ、英字、記号の切り替えも今だに慣れないし。
今もこれを頑張って iPhone で書いてるけど、
普段使いのスマホは Android だから
Android から更新できなきゃ困るのになぁ。
別のブラウザをインストールして試してみたけど
ダメだった。
困るなー。どうしよう。やだやだ。

そんな私ですが、
ここ最近はトラブルプロジェクトに囚われの身でした。
またか、って感じですが、
またです。
本当に、IT 業界はというか我が社はというかうちの部所はというか、
何でトラブルが減らないの。
トラブル発生してない年など見たことない。
自分のプロジェクトがトラブってなくても、
結局こうやって巻き込まれるんだからアホくさい。
ああやだ。
給料あげてよね、ほんとにもう。

そんなわけで、
睡眠時間もままならないくらいのここ2ヶ月。
当然ピアノもめっきりご無沙汰で、
弾けなくなってたらどうしようと
ちょっと震えておりました。
そしたら、
ステージに立ったのに全然弾けなくなる夢見た。
しかもその理由ってのが、
私がピアノ弾いてない間に
ピアノという楽器自体の鍵盤の数が減っていた、
ってのが理由。

そんなバカな。笑

絶対に現実にはならない夢だけど、
なんかもう、焦ったね。
久しぶりに今日ピアノ弾いてみて、
何とか弾けて一安心。


おお怖い。


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Jazz への道 その2:Jazz っぽい所だけ [音楽]

ちょっと新曲準備中。
「夜空ノムコウ」を、ほんのり JAZZ 風に弾こうと思いまして。

以前の記事にも書いたのですが、
JAZZ っぽいコードは、まだまだ不得手な私。
でも何とか音を取り、譜面らしきものに書き起こしました。
頑張った。

その「譜面らしきもの」がこちらです。
どうぞご覧ください。

ばばーーーん!!

Fotor_153587497178118.jpg

どうですか、これ!!
この、「譜面らしきもの」と言っておきながら、
「譜面」からほど遠い、これ!!笑

まず、五線譜じゃないっていうところから
ツッコミどころでは、あるんだけど、
注目すべきは音の表記だよね。
「ファラレ」などとカタカナで書かれてますからね。
カタカナだけで表現しきれない音の高低は
矢印で書かれてますからね。
どうです、斬新でしょ。笑

Fotor_153590789608142.jpg

これがピアノ歴 30年の人間がやることかと。
自分でもなかなか大胆だと思いますね。笑

そんな、カタカナ表記については一旦置いておいて。

それ以外に実はこの譜面(?)、
クラシック癖から抜けられない私ならではの工夫が
ひとつ入っております。
それは、歌詞に付いている「○」印。
写真じゃちょっと分かりにくいのですが、
よく見ると、
歌詞の所々に「○」が付いてますね。

この「○」、クラシックでは弾かないような音、
JAZZ ならではの音の部分なんですね。

JAZZ っぽい音の運び、つまりコード進行って、
よくよく分解してみると、
全てのコードが JAZZ 的とは限らない。
どうしても無意識に手がクラシック的なコードを押さえてしまう私にとって、
全部が全部 JAZZ 的なコードに直さなきゃいけないとなると
これは途方もない苦労に思えて
思わず天を仰ぎたくなる。
でも、実はそんなことはなくて、
クラシック的なコードの一部をちょっと JAZZ 的コードに入れかえるだけで、
一気に JAZZ っぽくなるのです。

これに気づいた時私、
だったら JAZZ っぽくする部分だけに印を付けて、
そこにだけ気を配ってればいいじゃんと。
そう思い立ったわけですね。
で、なかなかよかったわけです。
これは JAZZ の入口としては手っ取り早くて良い。
自画自賛。


今月、来月は、これで 1曲やろうと思います。



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